タイトル ドラッカー『断絶の時代』で読み解く21世紀地球社会論
刊行日 2016年3月1日
著者 坂本和一
定価 1,800 +税
ISBN 978-4-7989-1334-6
Cコード 1034
ページ数 176
判型 四六
製本 並製

ドラッカーが抱えた四つの断絶 ―その現代的展開を読む

ドラッカーの『断絶の時代』刊行からすでに約半世紀、今なおこの本が色あせず読み継がれているのは、ドラッカーの「すでに起こっている未来」を見通す眼力が、まさにその後生起した世界の基底的変動=断絶を見事に捉えていたからに他ならない。本書は、21世紀世界の各分野――産業・技術、経済、政治と社会、知の領域において、ドラッカーが捉えた四つの「断絶」の具体的分析・考察を通じ、現代社会論を展開した力作である。

はじめに
第1章 「大格差の時代」―新技術・新産業がつくり出す新たな「断絶」
第2章 「アジア太平洋の時代」と「Gゼロ後の世界」―「グローバル化新時代」
第3章 「組織連携の時代」―「多元化社会の時代」の進化
第4章 「生命論的思考の時代」― 「知識の時代」から「新しい世界観」の時代へ
第5章 「地球環境の時代」― ドラッカーにおける「地球環境問題」

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