タイトル 検証 国立大学法人化と大学の責任
サブタイトル その制定過程と大学自立への構想
刊行日 2018年7月13日
著者 田中弘允・佐藤博明・田原博人 編著
定価 3700+税
ISBN 978-4-7989-1446-6
Cコード C3037
ページ数 528
判型 A5
製本 上製

追い込まれる大学、未来に向け創造しよう、真の自主性を。
3人の元国立大学長による、「国立大学法人化」の歴史検証と未来への提言。
2004年に始まった国立大学法人化は、文系学部(大学院)の廃止・転換問題や、競争的資金をめぐる大学間の競争・淘汰による格差拡大、若手研究者の不足など、自由な学問機関としての大学の役割を奪っている。90年代後半の法人化をめぐる論議に現職として関わり、法人化後も大学運営の現場にあって、問い続けてきた元学長の経験・観察・分析を通して国立大学法人化制度のもつ本質に鋭くメスを入れ、自主性・自律性を重んじたこれからの大学のあり方を提言する渾身の一冊。

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