個と社会の鳥瞰が、アクティブラーニング実践のための重要な視座となる!
アクティブラーニングの実践には、教育手法の確立はもちろんだが、まず生徒の個々が教育主体として自己認識することから始まらねばならない。しかし今日、SNSの発達などによって子どもたちにとっての生活空間は内向きにより強化され、社会や他者との接触を通して自己を相対化できるような機会が少ない――。
本書は、他者との対峙を通した相対化によって自己を再帰的に認識する教育的方法、およびそうした自己認識を経た個が空間的・外向性と時間的・未来へと拡がった「拡張的パーソナリティ」を獲得する方法を説く。「学びと成長の講話シリーズ」待望の第3巻!




