タイトル 国際共修
サブタイトル 文化的多様性を生かした授業実践へのアプローチ
刊行日 2019年10月30日
著者 末松和子・秋庭裕子・米澤由香子編著
定価 3400円+税
ISBN 978-4-7989-1576-0
Cコード 3037
ページ数 328
判型 A5
製本 並製

教育の国際化にどう応答するか?
―多様性の尊重と協働のための理論・実践・教授法―
グローバル化に伴う留学生の増加やグローバル人材育成といった社会的要請のもとで、異なる言語・文化的背景をもつ学生たちとの意味ある交流を通して学び合う授業―国際共修―が今日の各大学で進められている。本書では、国際共修の理論および国内外の実践事例の詳細な分析を通して、わが国にふさわしいカリキュラムや教授法、評価法といった、具体的な授業実践に資する方途を提供する。2020時代の高等教育を担う若手研究者・教職員・学徒必読の一冊!

はじめに(末松和子)
第1部 国際共修の背景と理論
第1章 国際共修:開発と発展の背景(米澤由香子)
第2章 なぜ国際共修か? 発達理論アプローチを中心に(秋庭裕子)
第3章 海外留学の効果との比較から考える国際共修の可能性と課題(水松巳奈)
第2部 事例に学ぶ国際共修:海外
第4章 多文化・多民族社会:アメリカ(秋庭裕子・水松巳奈)
第5章 高等教育の国際化先進国:オーストラリア(尾中夏美)
第6章 学生移動の中心地:ヨーロッパ(オランダ・ドイツ)(黒田千晴・末松和子)
第3部 事例に学ぶ国際共修:国内
第7章 留学生教育から派生した国際共修(佐藤勢紀子)
第8章 教育の国際化を原点とする国際共修授業(高橋美能)
第9章 地域社会との連携で行う国際共修(島崎 薫)
第10 章 日本におけるグッドプラクティス:調査のまとめと分析(北出慶子・尾中夏美)
第4部 国際共修の「デザイン」と「教授法」
第11 章 カリキュラム開発とコースデザイン(末松和子)
第12 章 学生を主体とした授業づくりと教員の役割(末松和子)
第13 章 国際共修授業の評価(北出慶子)
索引/執筆者紹介/編著者紹介

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