タイトル 大学におけるライティング支援
サブタイトル どのように〈書く力〉を伸ばすか
刊行日 2019年03月18日
著者 関西大学ライティングラボ・津田塾大学ライティングセンター編
定価 2400+税
ISBN 978-4-7989-1543-2
Cコード 3037
ページ数 240
判型 A5
製本 並製

〈考え、表現し、発信する〉総合的な知的能力育成に向けたライティング支援
―津田塾大学と関西大学による5年間の連携でみえた成果と課題
ライティングセンターの導入が各大学に広がってはいるものの、多くは小規模に留まり、制度自体がすでに形骸化している大学さえある。そんな中、津田塾大学と関西大学は2012年から2016年にわたる連携的・継続的なライティング支援に取組んだ。本書は、情報リテラシーや読解力、論理的思考能力も含めた総合的な〈書く力〉の育成に向けたライティング支援体制を目指した2大学の全学的取組みの諸実態と、そこでの試行錯誤を余すところなく記述した一冊である。

はじめに(髙橋裕子)
本書の目的と内容について(中澤 務)
第1章 書く力の育成とライティングセンター(中澤 務)
第2章 関西大学ライティングラボ(多田泰紘、岩﨑千晶、中澤 務)
コラム:図書館ラーニング・コモンズでのライティング支援のある風景(寺島紀衣)
第3章 津田塾大学ライティングセンター(大原悦子)
第4章 ルーブリックを活用する(毛利美穂、千葉美保子)
第5章 eポートフォリオを活用する(本村康哲、稲葉利江子、毛利美穂)
第6章 正課と連動したライティング支援や入試形態別のライティング支援を考える(多田泰紘、岩﨑千晶)
第7章 ICTを活用したライティング支援(岩﨑千晶)
第8章 ライティングセンターにおける英語ライティング支援(飯野朋美)
おわりに(大島美穂)
索 引/執筆者紹介

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