タイトル 移動の時代を生きる
サブタイトル 人、権力、コミュニティ
刊行日 2012年03月01日
著者 大西仁・吉原直樹監修
定価 3200+税
ISBN 978-4-7989-0109-1
Cコード 3036
ページ数 272
判型 A5
製本 上製

「移動」の時代の光と影を多角的に分析・追究グローバル化の時代は同時に「移動」の時代だ。ヒト・モノ・カネそして情報がボーダレスに行き交う現代は、光と影が密に交錯する新たな問題群を人間と社会に突きつけている。結婚移民・移民の子ども、留学生、国際移動する労働者、さらに難民、国境を越える人身売買等々、人の国際移動に関する諸問題を多角的に追究・考察した本書は、「移動」に伴う負の局面の克服を視野に分析を進めた、社会科学の分野融合的なユニークな研究である。

まえがき(大西仁)
第1章 グローバル化時代の仲介型結婚移民(李善姫)
第2章 移民の子どもの教育に関する一考察(永吉希久子・中室牧子)
第3章 日本留学は学生の「人間開発」に寄与するか(土田久美子・竹中歩)
第4章 高技能労働者の国際移動(中室牧子)
第5章 地域的な人権ガヴァナンスの一考察(中村文子)
第6章 難民政策の二重性(高松香奈)
第7章 ゲートを超えるバリ島のゲーテッド・コミュニティ(菱山宏輔)
あとがき(吉原直樹)

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