タイトル 比較教育学研究57
刊行日 2018年9月13日
著者 日本比較教育学会編
定価 ¥1870(本体¥1700+税)
ISBN 978-4-7989-1505-0
Cコード C3037
ページ数 208
判型 A5
製本 並製

<特集> 方法論を編みなおす
特集の趣旨(日下部達哉)
一国研究または「教育の地域研究」における研究枠組みの構築
—タイ教師教育研究を振り返って—(牧貴愛)
教育借用から考える「場」としての規範的比較教育政策論の可能性(佐藤仁)
国内比較研究から「比較教育誌」へ」―バングラデシュ教育研究の事例から—(日下部達哉)
二国間比較研究の方法論的再考と現代的意識
—ヨーロッパにおける公教育制度の批判的問い直しのために—(見原礼子)
境界研究が拓く比較教育学の可能性(森下稔)

<論文>
日韓における留学生10万人達成と留学生政策
—留学生受け入れにおける量と質の両立を中心に—(塚田亜弥子・太田浩)
在日外国人生徒に対する高校特別入学枠の機能に関する研究
—兵庫県での制度導入に伴う行政と高校の葛藤に注目して—(大東直樹)
中国独立学院の存在意義に関する実証研究
—その品質保証と差別化を中心に—(藩秋静)
独立後のインドネシアにおける大学創設と国家との関わ
り—ジョグジャカルタの二つの大学と「場」の象徴性に着目して—(中田有紀)

<書評>
福田誠治著『ネオリベラル期教育の思想と構造』(永田佳之)
松尾知明著『多文化教育の国際比較――世界10ヵ国の教育政策と移民政策』

<文献紹介>
南部広孝・中島悠介編著『付加的プログラムの展開から見たアジアの大学教育(高等教育研究叢書134)』(南部広孝)
小川佳万編『アジアの大学入試における格差是正措置(高等教育研究叢書135)』(小川佳万)
Jisun Jung, Hugo Horta & Akiyoshi Yonezawa (Eds.)
 Resarching Higher Education in Asia(米澤彰純)
フランス教育学会『現代フランスの教育改革』(岩﨑久美子)
トニー・ワグナー著・陳玉玲訳『未来の学校――テスト教育は限界か――』


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編集後記

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