タイトル 沖縄の人口問題と社会的現実
刊行日 2009年05月1日
著者 若林敬子著
定価 3200+税)
ISBN 978-4-88713-908-4
Cコード 3036
ページ数 248
判型 A5
製本 上製

「沖縄」の独自性を見据えた人口社会学の労作その高出生・長寿命はじめ、沖縄の人口は、日本全体の人口絶対減の予測の中、本土とは異なる動態を示している。その理由は何か。また、そのことがわが国の将来に対して、いかなる意義を持っているか──沖縄の独自な歴史・文化・社会状況等の総合的考察の下、度重なる現地調査と資料分析を通じ、その人口問題の実態と内定する意味を追求した、著者長年の研鑽に基づく人口社会学の成果。

第一章 沖縄県人口の変動・ 転換と過剰人口
第二章 沖縄県人口動態の特色―高出生・長寿命の要因をめぐって
第三章 歴史的視点からみた沖縄人口
第四章 国際的視点からみた沖縄人口
第五章 名護市東海岸の久志過疎集落と海上ヘリポート基地建設
第六章 離島人口―島別人口推移と高齢化
付 章 海岸線保全・入浜権と読谷村

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