タイトル 国際法から世界を見る〔第3版〕
サブタイトル 市民のための国際法入門
刊行日 2011年9月1日
著者 松井芳郎
定価 2800+税
ISBN 978-4-7989-0080-3
Cコード 3032
ページ数 360
判型 A5
製本 並製

世界秩序の要である国際法の強化のため、今求められているのは何か――初版以来10年例年増刷を重ね、市民の目線に立ち国際法の意義と役割を、わかりやすく解き明かしてきた本書の持つ意味は、その点でもきわめて大きい。地球空間秩序に関する章の新設等、グローバリゼーション、環境問題、人権の「主流化」はじめ、最近の展開を踏まえ適切な改訂・増刷を行った最新第3版。

第3版へのはしがき
第1回 国際法はどのように発展してきたのか?―伝統的国際法の性格―
第2回 現代国際法はどのような特徴を持っているか?
第3回 国際法はどのように創られ、どのように適用されるか?
第4回 主権国家はどうなるの?―現代国際法と国家の位置―
第5回 地球の空間はどのように配分されているか?
第6回 東と西? 南と北?―人権の国際的保護の発展―
第7回 国際法で個人を裁く?―国際刑事裁判所設立の意義―
第8回 国際法を緑にする?―地球環境の国際的な保護―
第9回 国際社会の司法権?―国際紛争の平和的解決と国際裁判―
第10回 どのように戦争をなくすか?─安全保障の考え方─
第11回 戦闘中でもルールはあるの?―国際人道法の発展―
第12回 世界の中で日本はどうする?―国際法と日本の立場―
第13回 私たちに何ができるの?―国際法と市民の役割―
一般索引条約・国連決議索引

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