タイトル 2050年 新しい地域社会を創る
サブタイトル 「集いの館」構想と生協の役割
刊行日 2018年10月9日
著者 公益財団法人 生協総合研究所 編
定価 ¥1650(本体¥1500+税)
ISBN 978-4-7989-1521-0
Cコード C3036
ページ数 208
判型 四六
製本 並製

安心・安全な私たちの居場所は、「集いの館」。
老若男女の絆を育むコミュニティワーク!!

はじめに(小方 泰)
地域生協のはなし(渡部 博文)
第1部 なぜ二〇五〇構想と「集いの館」なのか
第1章 「集いの館」構想地域ワークショップからみた地域の課題(若林 靖永)
第2章 「地域力」を創るまちづくりのあり方(前田 展弘)
第3章 もうひとつのキーワード『商助』の最新事情(白鳥 和生)
第4章 買い物弱者と共助・商助(天野恵美子)
第5章 パルシステム東京における取り組み(辻 正一)
第2部 二〇五〇年—地域生協のミッション・ビジョンの提言
第6章 現在のミッション・ビジョンをテキストマイニングで比較する(玉置 了)
第7章 二〇五〇年の情勢予想と新たな事業戦略(渡部 博文)
第8章 ミッション・ビジョンとは(日向 祥子)
第9章 二〇五〇年に向けた地域社会についての協同組合論からの考え方(鈴木 岳)
第10章 二〇五〇年地域生協ミッション・ビジョンの提言(若林 靖永)
座談会 「集いの館」構想の具現化と地域生協への期待(若林靖永・樋口恵子・宮本みち子・松田妙子)
おわりに(若林 靖永・緒方 泰)

関連書籍
ページ上部へ戻る