タイトル 協働・対話による社会科授業の創造
サブタイトル 授業研究の意味と方法を問い直す
刊行日 2020年1月15日
著者 梅津正美編著
定価 3200+税
ISBN 978-4-7989-1611-8
Cコード 3037
ページ数 312
判型 A5
製本 上製

社会科授業の方法論を再構築する!
21世紀の今日における社会科の授業は、学校ごとの環境要因の変化や、さまざまな言語的・文化的背景を持った生徒の増加など、目まぐるしく変容していく新たな時代への対応を常に考えなければならない状況にある。そのためには、教育研究者―理論と教員―実践の双方を包摂した「共同体」の中で授業のあり方を構築していくことが急務だ。本書は、研究者と教師の協働・対話により社会科授業をめぐる理論と実践を総合することで時宜に適った「社会科授業」を創造する方法論を明示した、研究者・教員必読の一冊である。

はしがき
序章 社会科授業研究の意味と方法を問い直す 梅津正美

第1部 パースペクティブ
第1章 社会科授業研究方法論の展開と課題 梅津正美
第2章 共同体・対話・教師という視点によって授業の何が見えるか? 南浦涼介

第2部 ケーススタディ1
第3章 協働・対話による中学校社会科授業研究のプロセスを描く 梅津正美・髙﨑英和・中章訓・中岡和也
第4章 協働・対話による小学校社会科授業研究のプロセスを描く 峯明秀・滝沢知之・安野雄一・大屋智

第3部 ケーススタディ2
第5章 教師の経験から生まれる社会科教育観と授業研究スタイル 南浦涼介
第6章 多様な教育観を持つ教師によって創り出される授業 北上田源

第4部 アプローチ
第7章 子どもの発達データを用いて論理実証的アプローチを再構築する試み 加藤寿朗 
第8章 社会文化的アプローチで日本の社会科研究を変革する試み 渡部竜也
第9章 学び合い発展する実践研究共同体をつくる 三代純平

第5部 パースペクティブ、再び
終 章 協働・対話による社会科授業の創造と授業力の形成 梅津正美
あとがき

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