シリーズ 若手研究者必携
タイトル 若手研究者必携 比較教育学のアカデミック・キャリア
サブタイトル 比較教育学を学ぶ人の多様な生き方・働き方
刊行日 2021年03月05日
著者 森下 稔・鴨川 明子・市川 桂編著
定価 2000+税
ISBN 978-4-7989-1682-8
Cコード 3037
ページ数 208
判型 A5
製本 並製

研究者・教育者を志すすべての学生必読の手引書!

本書では、比較教育学研究者を目指す者たちが、大学院からアカデミック・キャリアを形成するために必要な手順が示される。全5部16章から成り、学振応募・投稿論文・博士論文・就職活動・教員養成といった必須項目に加え、研究と家事育児とを両立する女性や外国人留学生など多様な学生別項目も含んだ充実の章構成となっている。比較教育学を専門とする者のみならず、文系・理系問わずすべての大学院生にとって重要な一冊である。

はじめに(鴨川明子・市川桂)

第Ⅰ部 比較教育学の実践・研究をどう発信するか
第1章 日本学術振興会の特別研究員に応募する(石川裕之)
第2章 『比較教育学研究』はじめ様々な専門誌に投稿する(川口純)
第3章 国際誌に投稿する(荻巣崇世)
第4章 博士論文を書籍化する(佐藤仁)
コラム コロナ禍の中で比較教育研究をどう進めるか(北村友人)

第Ⅱ部 大学院時代をどう乗り切り、初職を得るか
第5章 大学院時代から初職を得るまでのサバイバル(佐藤裕紀)
第6章 留学生の院生生活と就職への道のり(武小燕)
第7章 実務から研究へのキャリアパス(内海悠二)
コラム 大学の先生になるためのシューカツ(市川桂)

第Ⅲ部 教員養成・研修で、比較教育学をどう生かすか
第8章 学校現場における比較教育学(高橋望)
第9章 私立大学における教員養成と比較教育学(中島悠介)
第10章 理工系学部教職課程教員となった比較教育学研究者(森下稔)

第Ⅳ部 ワークライフバランスをどう保つか
第11章 「ライフワークバランス」を中心に(江田英里香)
第12章 大学に職を得てから博士論文を執筆する(伊井義人)
第13章 「ワークライフキャリア」の悩みと処方箋(鴨川明子)

第Ⅴ部 比較教育学をどう教えるか
第14章 元行政官による「比較教育学」講義(松本麻人)
第15章 アクティブラーニングに基づいた比較教育学の教え方(乾美紀)
第16章 比較教育学と国際教育のはざまで(羽谷沙織)

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