なぜマンガは人々の心を掴み続けるのか――「日本文化」としてのマンガをいち早く見抜いた社会学者の慧眼。
巨匠・手塚治虫を契機とし拡大・発展し続けているわが国の「物語性」のマンガ文化。先進的社会学者として、その揺籃期からマンガの持つ魅力とは何か、また日本文化にとってのマンガとは何かについて思索を重ねてきた。マンガ評論についての画期的著作2 点に加え、各種小論、国内外の講演録、審査員を務めた小学館漫画賞の選評など関連論考を多数収録。『マンガ文化1・2』の巻末には、手塚治虫・副田義也両氏によるアメリカ講演旅行の道中記を初公開!




