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社会学
2009年
日本の未来社会――エネルギー・環境と技術・政策

城山英明、鈴木達治郎、角和昌浩 編著

2009.12刊 238頁 B6判
並製 2,200円(本体)
ISBN978-4-88713-951-0 C0030

日本の未来社会
  ――エネルギー・環境と技術・政策

不確実な未来を透視し、いかにして世界の持続可能性につながる技術・政策の戦略的選択を行うか?
社会意思決定を支援するツールとして、シナリオ・プランニング手法を駆使し、今日の最重要問題群五つにつき、それぞれ異なる「複数の未来」を提示。気鋭の研究者・実務家を結集した共同研究の成果。

第一部 エネルギー・環境技術導入への新たな切り口
 第一章 ステークホルダ分析―エネルギ・環境技術導入の問題構造化(松浦正浩、城山英明、鈴木達治郎)
 第二章 シナリオ・プランニング―不確実性への対応(木下理英、角和昌浩)
第二部 日本社会の未来とエネルギー・環境技術―シナリオ分析の応用
 第三章 高齢化(松浦正浩)
 第四章 都市と交通(加藤浩徳)
 第五章 食と農(山口健介、木下理英)
 第六章 日本企業のアジア展開(橘川武郎、角和昌浩)
 第七章 技術進歩と社会 ―田舎の不便を楽しむ夢のまた夢(湊隆幸)
 第八章 日本の二〇四〇年将来社会像(角和昌浩、上野貴弘、鈴木達治郎)
第三部 選択するエネルギー・環境政策に向けて
 第九章 日本のエネルギー・環境技術政策の課題(鈴木達治郎)
 第一〇章 公共政策プロセスの再構築(城山英明)

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居住福祉研究8号

日本居住福祉学会 編

2009.12刊 98頁 A5判
並製 1,000円(本体)
ISBN978-4-88713-955-8 C3036

居住福祉研究8号

居住の抜本的改善をめざす。今号より年2回刊。

発刊にあたって
巻頭言 住宅セーフティネットの構築をめざして(本間義人)
2009年度「居住福祉資源認定証」の贈呈にあたって(神野武美)
第9回 日本居住福祉学会大会講演および研究発表(日高友郎、水月昭道)
■論文
居住福祉の拡充と地域経済循環構造の考察(霜田稔)
現代日本における居住の貧困と政策転換への課題と取り組み(大本圭野)
コラム А峩δ霧生譟廚埜譴蹐Α平戚酩霹)
■居住福祉評論
麦の郷ときょうされん映画「ふるさとをください」(伊藤静美)
長生きマンション長生き団地(千代崎一夫)
コラム◆С慷察ΧΔ妨Φ罎垢襪箸いΔ海函奮蠹通青)
コラム:第8回 日中韓居住問題国際会議を振り返って(日高友郎)
■書評
『早川式「居住学」の方法――50年の思索と実践』(本間義人)
『「居住福祉資源」の経済学』(野口定久)
『医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田』(山崎寿一)

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「居住福祉資源」の経済学(日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット18)

神野武美 著

2009.11刊 92頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-88713-939-8 C3336

「居住福祉資源」の経済学
  (日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット18)

居住福祉資源、それは癒しに留まらず新たな経済社会を拓く

一、はじめに
二、経済発展の曲がり角
三、居住福祉資源の哲学
四、「近代化」で失われたもの
五、歴史的な蓄積が社会を変える
六、新しい機軸の形成
七、民主主義の戦略

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都市社会計画の思想と展開(アーバン・ソーシャル・プランニングを考える機

橋本和孝、藤田弘夫、吉原直樹 編

2009.10刊 198頁 A5判
並製 2,300円(本体)
ISBN978-4-88713-941-1 C3036

都市社会計画の思想と展開
  (アーバン・ソーシャル・プランニングを考える機

新たなまちづくりの思想と実際の具体的展開

第1章 都市社会計画の方法的視座(橋本和孝)
コラム リージョナリズム(速水聖子)
コラム 都市と農村の連携(土居洋平)
コラム 神田神保町書店街の生立ち(大内田鶴子)
第2章 日本における地域開発の沿革とゆくえ――全国総合開発計画を中心として(高橋一得)
コラム 一極集中(金倉忠之)
コラム 裏日本(大澤善信)
第3章 迷路と蜘蛛の巣を生み出す都市計画――なぜ、日本の街路は雑然としているのか(藤田弘夫)
コラム 田園調布――日本型「田園都市」の現実(川西崇行)
コラム 景観(桑子敏雄)
コラム アーケードの社会学(橋本和孝)
第4章 地方自治体のガバナンス――協治と自己統治の都市社会計画へ(新川達郎)
コラム 曲り角に立つガヴァナンス論議(吉原直樹)
コラム 市町村合併(吉野英岐)
第5章 縮む都市と地域福祉――変化する都市と地域福祉(内藤辰美)
コラム 少子化(藤井和佐)
コラム NPOについて(西山志保)
第6章 まちづくりの論理と倫理(吉原直樹)
コラム ヘイ・オン・ワイと古書の町のひろがり――観光化と農村のツーリズム(藤田弘夫)
コラム 路面電車(海道清信)
コラム 地域通貨(小地沢将之)

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コミュニティ政策7号

コミュニティ政策学会 編

2009.7刊 166頁 A5判
並製 1,700円(本体)
ISBN978-4-88713-927-5 C3036

コミュニティ政策7号

広域合併、日米地域分権比較等、充実の論集

巻頭言 最近のコミュニティ組織と自治会の動向から(名和田是彦)
第7回大会
■基調講演 広域合併と新しいコミュニティのあり方(篠田昭)
■シンポジウム
〔基調提案〕 コミュニティ政策をめぐる問題状況〜コミュニティ活動基本法制定のうごきのもとで〜 提案者(中田實)
〔シンポジウム〕 いま、コミュニティになにが問われているのか(シンポジスト:多田憲一郎、林泰義、山崎丈夫、コメンテーター:中田實、コーディネーター:鈴木誠)
特集論文 日米地域分権フォーラム
 (1) アメリカのコミュニティ自治の経緯と解説〜「新たな地方公共機構」構築への試み〜(前山総一郎)
 (2) 市民社会と創造的コミュニティ〜エルトン・ゲートウッド基調講演における市民社会論〜(大内田鶴子)
 (3) オハイオ州デイトン市の組織的な市民参加システムの構造(序説)〜プライオリティ・ボードの仕組み〜(寺井克之)
特集論考 コミュニティ政策学会第4プロジェクト研究会中間報告
 『「地域自治の仕組みづくり」にかかわるアンケート調査』報告(木原勝彬)
自由投稿論文
 期間限定居住型コミュニティサポーターの可能性と形成要因〜島根県隠岐郡海士町のケーススタディ〜(谷亮治)
研究ノート
 協働の実質化と再構築〜岸和田市の地区市民協議会を事例として〜(栄沢直子)
第7回大会 報告
 第1分科会:都市内分権・地域自治組織の現段階(直田春夫)
 第2分科会:日本とアメリカのコミュニティ・ガバナンス(中川幾郎)
書評
 大野晃著『限界集落と地域再生』(辻上浩司)
 檜槇貢著『市民的地域社会の展開』(伊藤雅春)

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若年者雇用マッチング・メカニズムの再検討(日本労働社会学会年報第19号)

日本労働社会学会 編

2009.7刊 132頁 A5判
並製 1,800円(本体)
ISBN978-4-88713-930-5 C3036

若年者雇用マッチング・メカニズムの再検討
  (日本労働社会学会年報第19号)

特集:若年者雇用マッチング・メカニズムの再検討
1 高校生の就業観と進路指導――就職を事例に(浅川和幸)
2 大学生のソーシャル・ネットワークにおける大学の機能――大学就職支援におけるパターナリズムpaternalism進行のジレンマ(堀有喜衣)
3 ハローワークにおける学卒者への雇用政策の展開と現場で感じる問題点(後藤龍一)
投稿論文
1 公的部門における感情労働――生活保護ケースワーカーを事例に(小村由香)
2 ノンエリート階層のキャリア意識に関する一考察――初級公務員試験の失敗経験がもたらす影響(中嶌剛)
3 〈利用者の死に対処する〉ということ(三橋弘次)

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個人化する社会と行政の変容――情報、コミュニケーションによるガバナンスの展開

藤谷忠昭 著

2009.5刊 304頁 A5判
上製 3,800円(本体)
ISBN978-4-88713-903-9 C3036

個人化する社会と行政の変容
  ――情報、コミュニケーションによるガバナンスの展開

対立から相補へ――新たな公共空間の可能性

行政と住民との関係はいま変容のただ中にある。行政の住民統治から住民による行政の制御・統治へ――このベクトルの移行の中最も注目されるのは、一定の目的を持った社会運動にも増して、個人化する社会を背景とする、要約不可能なまでに多様化した住民の要求・活動なのだ。情報化の進展を機軸に、新たな公共空間構築をめざし展開する行政と住民の動態を、理論と実際の両面から追求・考察した力作。

はしがき
序論
機)椽颪諒針
第1章 行政に対する社会学の射程
供〕論的検討
第2章 「会話」的合理性
第3章 リベラル・デモクラシーの境界
第4章 システムとしての官僚制
理論的検討のまとめ
掘〇例分析
第5章 日常的広聴政策の効果
第6章 制度的第三者の意義と課題
第7章 全体社会の中での社会運動
第8章 インターネットによる市民活動の可能性
検〃誅
第9章 住民と行政との関係
文献
あとがき
人名索引
事項索引

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福祉社会学研究6号

福祉社会学研究編集委員会 編

2009.5刊 182頁 A5判
並製 1,905円(本体)
ISBN978-4-88713-921-3 C3036

福祉社会学研究6号

■特集:介護労働のグローバル化と介護の社会化
 特集解題:介護労働のグローバル化と介護の社会化(秋元美世)
 東アジアにおけるケアの『家族化政策』と外国人労働者(安里和晃)
 介護現場がかかえる課題の現状(森山千賀子)
 介護保険制度と介護の『社会化』『再家族化』(藤崎宏子)
■自由論文
 ボランティア文化の変容に対応したボランティア支援の在り方(高木寛之)
 介護というコミュニケーション(深田耕一郎)
 「第一次お産革命」の再検討(新道由記子)
■パネルディスカッション報告
 脱福祉国家施策における身体の政治を考える(二宮雅也)

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沖縄の人口問題と社会的現実

若林敬子 著

2009.4刊 230頁 A5判
上装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-908-4 C3036

沖縄の人口問題と社会的現実

「沖縄」の独自性を見据えた人口社会学の労作
その高出生・長寿命はじめ、沖縄の人口は、日本全体の人口絶対減の予測の中、本土とは異なる動態を示している。その理由は何か。また、そのことがわが国の将来に対して、いかなる意義を持っているか――沖縄の独自な歴史・文化・社会状況等の総合的考察の下、度重なる現地調査と資料分析を通じ、その人口問題の実態と内定する意味を追求した、著者長年の研鑽に基づく人口社会学の成果。

第一章 沖縄県人口の変動・ 転換と過剰人口
第二章 沖縄県人口動態の特色――高出生・長寿命の要因をめぐって
第三章 歴史的視点からみた沖縄人口
第四章 国際的視点からみた沖縄人口
第五章 名護市東海岸の久志過疎集落と海上ヘリポート基地建設
第六章 離島人口――島別人口推移と高齢化
付章 海岸線保全・入浜権と読谷村

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NPO実践マネジメント入門

パブリックリソースセンター 編

2009.4刊 258頁 A5判
並製 2,381円(本体)
ISBN978-4-88713-911-4 C3036

NPO実践マネジメント入門

各分野のエキスパートによるNPO・社会事業体のためのマネジメント体系書の決定版
実務者、コンサルタントの基本書
全13章、「学習課題」も付いてテキストに最適

機\鑪編:岐路に立つNPO
 第1章 NPOで理想の社会を描く(語り手:播磨靖夫)
 第2章 社会変革とソーシャルビジネス(語り手:佐野章二)
 第3章 社会システムとしての市民セクター(語り手:久住剛)
供ー汰編:NPOマネジメント
 第1章 ミッション・ベースト・マネジメント(岸本幸子)
 第2章 ガバナンス(今田忠)
 第3章 中期計画(鵜尾雅隆)
 第4章 ファンドレイジング(鵜尾雅隆)
 第5章 人材開発(春野真徳)
 第6章 財務・会計(藤本毅郎)
 第7章 広報戦略(坂本文武)
 第8章 非営利組織の評価(雨森孝悦)
 第9章 企業の社会貢献とNPO(田口由紀絵)
掘ー駄格圈Я反タ巴任亮尊
 組織診断の実際(田島明日丘)
NPOマネジメント診断シート

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医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田――岩手県西和賀町のまちづくり(日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット17)

高橋典成、金持伸子 著

2009.4刊 112頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-88713-917-6 C3336

医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田
  ――岩手県西和賀町のまちづくり
  (日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット17)

本書では合併で西和賀町となった旧沢内村と旧湯田町の特徴的な生活や文化の形成にスポットを当てて、基礎自治体の果たした役割にも目を向けつつ、住民が安心して住み続ける上で、何を求めているかを考える素材としている。

一、「平成の大合併」で生まれた岩手県西和賀町(面積の八割が山林原野;高齢者医療費無料化発祥の地を軽視 ほか)
二、旧沢内の村づくり理念とその歴史をたどる(故深沢晟雄村長の住民主体の村づくり;保健活動への取り組み ほか)
三、旧沢内村における地域福祉実践(高齢者による生きがいづくり活動;障害者による地域づくり活動 ほか)
四、旧湯田町の演劇活動とまちづくり(対談に入る前に;「高齢者・障害者演劇」への歩み ほか)
五、「結い」によるまちづくりを考える(西和賀町、誕生までの歩み;「平成の大合併」がもたらしたもの ほか)

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居住福祉研究7号

日本居住福祉学会 編

2009.4刊 124頁 A5判
並製 1,500円(本体)
ISBN978-4-88713-918-3 C3036

居住福祉研究7号

■巻頭言
 住まいは福祉の基礎(粕井孝子)
■時事評論
 若手研究者と居住福祉研究(早川和男)
 子どもの安全と居住福祉(水月昭道)
高浜市の居住福祉(黒田畦子)
「居住福祉サミット」in西和賀につどう(金持伸子)
第八回日中韓居住問題国際会議京都大会研究討論(日高友郎、水月昭道)
■論文
 「居住福祉資源」の本質とその歴史的考察(神野武美)
 精神障がい者の居住問題(財団法人正光会 居住サポート研究グループ)
 スウェーデンにおける精神障害者の地域居住と日本の課題(早川潤一)
■居住福祉評論
 高齢期のすまいと大規模再開発(松平弘久)
 認知症高齢者の暮らしにおけるグループホームの有効性(水上晃)
 名古屋市南区の変容と子育てのまちづくり(伊藤順子)

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インターネットの銀河系――ネット時代のビジネスと社会

マニュエル・カステル 著
矢澤修次郎、小山花子 訳

2009.3刊 339頁 A5判
上装 3,600円(本体)
ISBN978-4-88713-886-5 C3036

インターネットの銀河系
  ――ネット時代のビジネスと社会

星雲から銀河へ――発展するITの全域を俯瞰

インターネットは、まさにグーテンベルクに始まる印刷術の普及に匹敵する、人類史上における「もう一つの銀河系」に成長しつつある。我々はその優れた柔軟性と適応力を生かし、個人と外部世界との新たな結合を発展させつつ、情報の氾濫と悪用がもたらす乱気流への失墜を避けることができるか。「技術は社会的実践によって変化する」との確信の下、その草創、現在、将来にわたり、独自の視力でITの全域を俯瞰した名著、待望の翻訳。

オープニング ネットワークはメッセージである
1章 インターネットの歴史から見えること
2章 インターネットの文化
3章 eビジネスとニューエコノミー
4章 バーチャル・コミュニティとネットワーク社会
5章 インターネットと政治1――コンピューター・ネットワーク、市民社会、国家ネットワークした社会運動
6章 インターネットと政治2――サイバー・スペースにおけるプライバシーと自由
7章 マルチメディアとインターネット――収斂の先にあるハイパーテキストとは
8章 インターネットの地理――ネットワークされる場所
付録――インターネット・ドメインとインターネット・ユーザーの地図を構成する方法と資料
ドメイン・マップ
9章 グローバルなデジタル・デバイド
結論 ネットワーク社会の挑戦
解説 マニュエル・カステルのネット論(小山花子)
あとがき(矢澤修次郎)

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地球市民学を創る――地球社会の危機と変革のなかで

庄司興吉 編著

2009.3刊 350頁 A5判
並装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-896-4 C3036

地球市民学を創る
  ――地球社会の危機と変革のなかで

我々はなぜ「地球市民」であらねばならないか

戦争、貧困、環境破壊、人口爆発と少子高齢化等、現代世界が抱える様々な問題群はグローバルに相互連関し、国内的視野に囚われた従来の政治家や専門家の手に余る事態がすでに山積している。この状況を踏まえ、地球社会の諸問題を自らの課題として活動する「地球市民」こそ今必須の人材なのだ。すでに所属大学の「地球市民学科」と大学院「地球市民学専攻」を日本で初めて創設した著者らにより、理論と実践の両面から、地球市民の必然性、その持つべき知見と能力等を追求した、まさに「地球市民学」の創成を告げる一冊。

はしがき場・序 地球市民学という学問は成り立ちうるか?(庄司興吉)
第一部 地球社会論から地球市民学へ(庄司興吉)
1 地球社会論の背景(機法Юこ社会論・国際関係論・比較体制〔社会〕論
2 地球社会論の背景(供法Ф畭絏熟澄従属理論・世界システム論
3 地球社会論の背景(掘法Ч餾歇匆駭澄Ω渋綮彖曄Ε櫂好肇灰蹈縫▲螢坤
4 地球社会論の構築:社会理論と現状分析の方法と成果
5 地球市民学の構想:序説・社会理論・現代社会分析・実践論
第二部 地球市民学の諸相
6 グローカル公共哲学と地球市民学(山脇直司)
7 地球公共財を創出する市民(鈴木直喜)
8 マイノリティの自治と自決権(西立野園子)
9 地球市民の時代と多文化共生(佐久間孝正)
10 包括的平和教育からみた地球市民学(松井ケティ)
11 宗教間対話と異文化間対話からの地球市民学(塩谷惇子)
12 言語コミュニケーションからみた地球市民学(相亰美樹子)
13 通訳研究の文脈化と地球市民活動(實吉典子)

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労働社会学研究10号

日本労働社会学会 編

2009.3刊 198頁 A5判
並装 2,200円(本体)
ISBN978-4-88713-902-2 C3036

労働社会学研究10号

【論文】
「自営」という選択(荒木康代)
税理士《場》における事務所収入の男女差を生むメカニズム(鵜沢由美子)
自転車メッセンジャーの労働世界(神野賢二)
自治体における非正規労働者の特性(武下正行)
【研究ノート】
飯場の労働文化――労働者の行動様式の維持と再生産(渡辺拓也)
【研究例会報告】
塾講師の待遇改善をめぐる2つの事例(橋口昌治)
ボランティア・NPOの意義と活動観(柴田和子)
地域社会における産業遺産活用の可能性(木村至聖)
変わる中小企業の労務管理と労働者の就労意識(加賀孝道)
若者はなぜ『ジャパレス』で働くのか(藤岡伸明)
パートタイマー・派遣労働者導入・増員時の労使協議に関する調査(神谷拓平)
定年退職者のキャリアから見るボランティア活動の実態(西田厚子)

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中国の人口移動と社会的現実

馮文猛 著

2009.3刊 229頁 A5判
上装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-905-3 C3036

中国の人口移動と社会的現実

大量の人口流動は今何をもたらしているか?

経済発展に付随して起こる人口移動、農村から都市への労働力の新しい流入――それが今最も劇的に展開しているのが中国である。それに伴う経済的・社会的・現実的変動は、中国の、ひいては世界の今後に何をもたらすか。大変動の現場における実態調査も交え、この喫緊の問題群に総合的に取り組んだ力作。

推薦の言葉(若林敬子)
第1章 人口移動をめぐる理論と先行研究
第2章 中国における戸籍制度
第3章 中国国内の人口流動におけるマクロ分析
第4章 流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態――上海市2004年調査
第5章 流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態――北京市2004年調査
第6章 流入先地における出稼ぎ労働者の生活実態――広東省2005年調査
第7章 人口流出による農村家族及び村落への影響――四川省2005年調査
第8章 出稼ぎ労働者の権益保護:社会保障――2007年北京市の事例調査をもとに
第9章 出稼ぎ労働者の権益保護:子弟教育――2008年上海市の事例調査をもとに
第10章 出稼ぎ労働者の都市定住意識とその要因分析――2004年北京・上海の調査より
結論

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防災の心理学――ほんとうの安心とは何か(シリーズ・防災を考える2)

仁平義明 編

2009.3.31刊 230頁 A5判
上装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-907-7 C3311

防災の心理学
  ――ほんとうの安心とは何か
  (シリーズ・防災を考える2)

真の安心のための心・知識・組織・信頼感

われわれの多くは“自分は大丈夫バイアス”すなわち「災害が自分に振りかかることはあるまい」と根拠のない楽観を抱いて生きている。こうした誤った安心感を脱した真の「安心」とは何か?またそのためには何が必要か?災害に対する正確なメンタル・モデルの形成と対処のための適切な知識と備えとともに、住民と行政・組織・専門家間の信頼感の構築こそ不可欠なことを種々の災害の実例を通じて力説し、そのための「防災教育コンソーシアム」の設立を提唱する。

序章 ほんとうの安心とは何か 仁平義明
第1章 災害時の情報伝達と意思決定 首藤由紀
第2章 原子力防災と市民の心理 北村正晴
第3章 災害とうわさ 特に地震の場合 サトウタツヤ
第4章 風評被害の心理 関谷直也
第5章 災害のフラッシュバルブメモリ 大上八潮、箱田裕司
第6章 自然災害でのヒヤリ・ハット事例 申紅仙
第7章 「津波避難スクリプト」による防災教育 仁平義明
第8章 火災予防教育 仁平義明
第9章 防犯:リスクと不安 本多明生
付章 災害と化粧 阿部恒之

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社会政策研究9号

『社会政策研究』編集委員会 編

2009.3刊 314頁 A5判
並装 2,800円(本体)
ISBN978-4-88713-910-7 C3036

社会政策研究9号
  特集:貧困化する日本と政策課題

貧困問題と所得保障制度(駒村康平)
機’齢階級・世帯類型別にみた日本の貧困動態の特徴(石井加代子、山田篤裕)
供…秉蠧請悗砲ける国民年金保険料納付免除の実態(山田篤裕)
掘ゝ詆嬪淦期における児童扶養手当の分析(田宮遊子)
検ゝ詆佞弔税額控除の活用(田中聡一郎)
后.曄璽爛譽梗立支援の結果と今後の課題(道中隆)
此ー治体の生活保護行政をめぐる現状と課題(沼尾波子)
察―蠧棲丙抗搬腓蓮屬澆擦け」か?(四方理人)
次ヽ搬腓垢觸蠧棲丙垢班郎の┐両来見通し(稲垣誠一)
〈自由論文〉
機.吋▲機璽咼垢僚犹埔豌修魯吋∀働者に何をもたらしたのか(松川誠一、久場嬉子、清水洋行、藤原千沙、矢澤澄子、吉村治正)
供 嵎〇禮餡箸諒冤董弸胴諭焚弾2軆咫

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居住福祉の世界――早川和男対談集(日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット16)

早川和男 著

2009.2.5刊 113頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-879-7 C3336

居住福祉の世界
  ――早川和男対談集
  (日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット16)

安全で安心できる快適な住居は、日々の暮らしや健康、高齢者・障害者の福祉や子どもの発達、文化や社会の基盤であり、それは基本的人権である。山田洋次、小田実など、著者の考えに関心を持つ5人との対談。

はじめに
一 社会保障の中の居住福祉(隅谷三喜男、早川和男)
二 寅さんの住居論(山田洋次、早川和男)
三 日本の都市は災害に強くなったか――「阪神」から学んだものと残されたもの(小田実、早川和男)
四 わたしの新幸福論(古屋和雄、早川和男)
五 命を守る居住福祉(西橋正泰、早川和男)
あとがき

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市民力による知の創造と発展――身近な環境に環する市民研究の持続的展開

萩原なつ子 著

2009.1刊 275頁 A5判
上装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-877-3 C3036

市民力による知の創造と発展
  ――身近な環境に環する市民研究の持続的展開

新たな知としての「市民知」の誕生。

地域社会が抱える身近な環境問題をテーマに、(財)トヨタ財団が企画・運営した7回の「市民研究コンクール“身近な環境をみつめよう”」と62の助成対象チームの紹介・分析を通じ、とりわけ従来の行政的対策や専門家による研究また住民運動と異なる視点を保ちつつ、行政や専門家との協働を進め、問題解決に至る過程を具体的に描き切った、まさに日本の「市民知」誕生を告げる労作。

第1章 市民研究活動の位置づけ
第2章 「市民研究コンクール“身近な環境をみつめよう”」誕生の背景
第3章 「市民研究コンクール“身近な環境をみつめよう”」について
第4章 市民研究コンクール本研究助成対象チームの活動概要と17チームの事例調査
第5章 17チームの分析――エンパワーメンントの相互利用
第6章 行徳野鳥観察舎友の会 よみがえれ新浜――水質浄化と水鳥の誘致
第7章 元町倶楽部・函館の色彩文化を考える会 港町・函館における色彩文化の研究――下見坂のペンキ色彩の復元的考察を通して
第8章 烏山川緑道愛鳥の会 烏山川緑道に愛鳥を呼び戻そう――都市住民よ野鳥の共存を目指す研究と実験
第9章 〈市民知〉の発見
鼎談 「市民研究コンクール“身近な環境をみつめよう”」を語る

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防災の社会学――防災コミュニティの社会設計に向けて(シリーズ・防災を考える1)

吉原直樹 編

2009.1刊 242頁 A5判
上装 3,200円(本体)
ISBN978-4-88713-881-0 C3336

防災の社会学
  ――防災コミュニティの社会設計に向けて
  (シリーズ・防災を考える1)

災害セーフティネットとしての人・組織・理念

度重なる巨大地震等から、すでにわれわれにとって「災害は忘れた頃にやってくる」ものではなくなった。常に不安を抱きながらより有効な対策を積極的に推進できないでいる現状――本シリーズ全6巻はそうした状況打破をめざし刊行される。本書は、社会学の視角から「防災をまちづくり」と捉え、従来、行政によるタテのリスク管理を、地域市民によるヨコのリスク管理と組み合わせ、どうセーフティネットを構築していくか、防災にかかわる諸主体やセクターの現状から解明しようとしたシリーズ第一弾である。

第1章 防災の思想――まちづくりと都市計画の〈転換〉へむけて(似田貝香門)
第2章 防災をめぐるローカル・ノレッジ――消防団の系譜と今後の可能性を中心として(後藤一蔵)
第3章 防災コミュニティと町内会――中越地震・中越沖地震の経験から(松井克浩)
第4章 災害ボランティアと支えあいのしくみづくり(西山志保)
第5章 被災者の生活再建の社会過程(今野裕昭)
第6章 災害弱者の支援と自立(永井彰)
第7章 防災ガバナンスの可能性と課題(吉原直樹)
第8章 防災と防犯の間(菱山宏輔、吉原直樹)
補論 〈災害の社会学〉関連文献解題(板倉有紀)
むすびにかえて

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スレブレニツァ――あるジェノサイドをめぐる考察

長有紀枝 著

2009.1刊 397頁 A5判
上装 3,800円(本体)
ISBN978-4-88713-885-8 C3030

スレブレニツァ
  ――あるジェノサイドをめぐる考察

国連の「安全地帯」に指定され、PKOオランダ部隊が展開するボスニア東部の町スレブレニツァ。ボスニア紛争末期の1995年7月、「第二次世界大戦以来の欧州最大の虐殺」はなぜ起きたのか。将来の「スレブレニツァ」をどう予防するのか。「人間の安全保障」の視点から捉えた本格的ジェノサイド研究。

はじめに
序章
第吃堯.献Д離汽ぅ紐鞠阿鬚瓩阿觜融
第1章 ジェノサイドとは何か
第局堯.好譽屮譽縫張 Ε献Д離汽ぅ
第2章 スレブレニツァで何が起きたのか
第3章 スレブレニツァの陥落
第4章 スレブレニツァ・ジェノサイドの特徴と発生のメカニズム
第敬堯.櫂好販篝鏨のジェノサイドの比較研究
第5章 ルワンダ、ダルフールとスレブレニツァ
第6章 ジェノサイドの予防に向けて
おわりに

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