メニュートップ
  • 新刊案内
  • 近刊予告
  • おすすめ本
  • 会社概要
  • 購入方法
  • 刊行目録
  • リンク
  • お問合わせ
#
  • 国際法・国際関係・法律
  • 政治・経済・経営
  • 多分野交流研究
  • 中国関係
  • 社会学
  • 福祉
  • 教育
  • 歴史
  • 芸術
  • 環境
  • 哲学・宗教
  • 倫理・精神医学
  • 文学・ドキュメント
  • 自然・科学
#
  • 未来を拓く 人文・社会科学
  • シリーズ社会学のアクチュアリティ
  • シリーズ 世界の社会学 日本の社会学
  • 居住福祉シリーズ
  • 寺崎昌男他、大学改革を問い直すお勧めの8冊
  • Our Publication in English
  • 受賞作品
Our Publications in English
書籍一覧

22. 韓国・居住貧困とのたたかい――居住福祉の実践を歩く <全泓奎 著>

21. シックハウス病への挑戦――その予防・治療・撲滅のために <後藤三郎、迎田允武 著>

20. 高齢社会の住まいづくり・まちづくり <蔵田力 著>

19. 長生きマンション・長生き団地 <千代崎一夫、山下千佳 著>

18. 「居住福祉資源」の経済学 <神野武美 著>

17. 医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田――岩手県西和賀町のまちづくり <高橋典成、金持伸子 著>

16. 居住福祉の世界――早川和男対談集 <早川和男 著>

15. 福祉資源発見の旅供宗獣楼茲諒〇穃蓮Χ軌蚓蓮λ漂厠 <早川和男 著>

14. 「居住福祉学」の理論的構築 <柳中権、張秀萍 著、李桓 訳>

13. 世界の借家人運動――あなたは住まいのセーフティネットを信じられますか? <高島一夫 著>

12. 最下流ホームレス村から日本を見れば <ありむら潜 絵・文>

11. 住むことは生きること――鳥取県西部地震と住宅再建支援 <片山善博 著>

10. 精神科医がめざす近隣力再建――進む「子育て」砂漠化、はびこる「付き合い拒否」症候群 <中澤正夫 著>

9. 奈良町の暮らしと福祉――市民主体のまちづくり <黒田睦子 著>

8. 居住福祉法学の構想 <吉田邦彦 著>

7. 子どもの道くさ <水月昭道 著>

6. 地場工務店とともに――健康住宅普及への途 <山本里見 著>

5. 障害者・高齢者と麦の郷のこころ――住民、そして地域とともに <伊藤静美、田中秀樹、加藤直人 著>

4. 日本の居住政策と障害者をもつ人 <大本圭野 著>

3. 漢字の語源にみる居住福祉の思想 <李桓 著>

2. どこへ行く住宅政策――進む市場化、なくなる居住のセーフティネット <本間義人 著>

1. 居住福祉資源発見の旅――新しい福祉空間、懐かしい癒しの場 <早川和男 著>

書籍詳細
韓国・居住貧困とのたたかい――居住福祉の実践を歩く

全泓奎 著

2012.4刊 79頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-7989-0121-3 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット22
韓国・居住貧困とのたたかい
  ――居住福祉の実践を歩く

日本の上を行く居住改善の実態を紹介・論考。

はじめに 序――居住福祉への目覚め
一、居住福祉実践の黎明期――低所得層居住地におけるコミュニティ組織化
二、居住福祉政策の最前線――民間ストック活用型複合的居住支援の展開
三、居住福祉の実践
あとがき

#
シックハウス病への挑戦――その予防・治療・撲滅のために

後藤三郎、迎田允武 著

2011.6刊 95頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-7989-0065-0 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット21
シックハウス病への挑戦
  ――その予防・治療・撲滅のために

今や見過ごしできないシックハウス病の根元を絶つためにどのような対策が有効なのか

はじめに
一、シックハウス病はなぜ発生したのか
二、身内から出たシックハウス病
三、シックハウス病の要因と取り組み
四、「シックハウス病への挑戦」の旅の始まり
五、クリーンルーム造りと開発アイテムの拡大
六、体感モデルハウスへの取り組み
七、視察旅行と健康住宅居住促進協会の結成
八、シックハウス病の適確な予防・改善・治療方法とは
おわりに

#
高齢社会の住まいづくり・まちづくり

蔵田力 著

2010.7刊 97頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-7989-0005-6 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット20
高齢社会の住まいづくり・まちづくり

豊富な活動体験に基づき、経済効率優先の現状を批判するとともに、改善方策を示す意欲作。

一、商店街が頑張る“まちづくり”
二、地域の企業・工業者が参加する“まちづくり”
三、住民と専門家の地域ネットワーク
四、先進的な地域の社会福祉協議会がすすめる“まちづくり”
五、高齢者のための施設づくり
六、“まちづくり”における公共住宅の位置づけ
七、“まちづくり”におけるコーポラティブハウスの可能性
八、地域の住環境を守る運動
九、過疎地の高齢者と地域問題
一〇、“まちづくり”と地域文化

#
長生きマンション・長生き団地

千代崎一夫、山下千佳 著

2010.3刊 97頁 B6判
並製 800円(本体)
ISBN978-4-88713-972-5 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット19
長生きマンション・長生き団地

日本の集合住宅は建て替えの横行による「長生き失敗団地」ばかり。適切な修理・改良で居住環境を向上させ、百年長命マンション・団地を目指そう!

はじめに
一、住まい
二、ドイツに行って
三、長生きマンション・長生き団地
四、建て替えの問題点
五、様々な課題
六、マンションエイダー
七、マンションは民主主義の学校
八、マンション・団地のこれから
むすび
参考資料

#
「居住福祉資源」の経済学

神野武美 著

2009.11刊 92頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-88713-939-8 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット18
「居住福祉資源」の経済学

居住福祉資源、それは癒しに留まらず新たな経済社会を拓く

一、はじめに
二、経済発展の曲がり角
三、居住福祉資源の哲学
四、「近代化」で失われたもの
五、歴史的な蓄積が社会を変える
六、新しい機軸の形成
七、民主主義の戦略

#
医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田――岩手県西和賀町のまちづくり

高橋典成、金持伸子 著

2009.4刊 112頁 B6判
並製 700円(本体)
ISBN978-4-88713-917-6 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット17
医療・福祉の沢内と地域演劇の湯田
  ――岩手県西和賀町のまちづくり

本書では合併で西和賀町となった旧沢内村と旧湯田町の特徴的な生活や文化の形成にスポットを当てて、基礎自治体の果たした役割にも目を向けつつ、住民が安心して住み続ける上で、何を求めているかを考える素材としている。

一、「平成の大合併」で生まれた岩手県西和賀町(面積の八割が山林原野;高齢者医療費無料化発祥の地を軽視 ほか)
二、旧沢内の村づくり理念とその歴史をたどる(故深沢晟雄村長の住民主体の村づくり;保健活動への取り組み ほか)
三、旧沢内村における地域福祉実践(高齢者による生きがいづくり活動;障害者による地域づくり活動 ほか)
四、旧湯田町の演劇活動とまちづくり(対談に入る前に;「高齢者・障害者演劇」への歩み ほか)
五、「結い」によるまちづくりを考える(西和賀町、誕生までの歩み;「平成の大合併」がもたらしたもの ほか)

#
居住福祉の世界――早川和男対談集

早川和男 著

2009.2.5刊 113頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-879-7 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット16
居住福祉の世界
  ――早川和男対談集

安全で安心できる快適な住居は、日々の暮らしや健康、高齢者・障害者の福祉や子どもの発達、文化や社会の基盤であり、それは基本的人権である。山田洋次、小田実など、著者の考えに関心を持つ5人との対談。

はじめに
一 社会保障の中の居住福祉(隅谷三喜男、早川和男)
二 寅さんの住居論(山田洋次、早川和男)
三 日本の都市は災害に強くなったか――「阪神」から学んだものと残されたもの(小田実、早川和男)
四 わたしの新幸福論(古屋和雄、早川和男)
五 命を守る居住福祉(西橋正泰、早川和男)
あとがき

#
福祉資源発見の旅供宗獣楼茲諒〇穃蓮Χ軌蚓蓮λ漂厠

早川和男 著

2008.3.5刊 113頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-822-3 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット15
福祉資源発見の旅
  ――地域の福祉力・教育力・防災力

本書では、防災、子どもの安全と発達、商店街の福祉空間化、脱施設の条件など、日本人と日本社会が直面する今日的課題に注目した。また、日常の生活施設や鎮守・寺院などが防災・復興資源として果たしている役割、子どもの犯罪被害防止に寄与している小学校や商店街のとりくみ、親と子の交流などによる家庭とその器である住居の教育・福祉力の再発見、また障害者が身の回りにいることの意義、農地や海岸などの生活空間としての意義、「労働の場」が居住福祉士言として重要な位置を占めていること、そしてすべて民営化の流れの中で公共施設大きな役割を果たしていること等々について述べた。

1 生活・福祉施設は防災資源
2 社寺は地域の居住福祉資源
3 子どもを見守る
4 商店街を居住福祉空間にする
5 障害者が住むまちの豊かさ
6 自然は居住福祉資源
7 「居住福祉」は「安居楽業」
付論 中国の健康公園

「居住福祉学」の理論的構築

柳中権、張秀萍 著
李桓 訳

2007.7.25刊 64頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-774-5 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット14
「居住福祉学」の理論的構築

中国の原初の住居形態、及び近代以来「人間居住」を巡る世界的な思想や理論などを踏まえ、人類史的に「居住福祉」の必然性を再確認し、住居を通して「居住」の本質を見出す。また、「居住福祉学」の理論的な枠組みも解説する。

1 歴史的にみる住居の福祉的な役割、世界にみる「居住福祉」への志向(中国の原初の住居にみる「居住」と「福祉」の不可分性;中国の古代の住居にみる複合的居住機能と福祉機能;近代以来の人間居住の研究にみる「居住福祉」への志向)
2 「居住福祉学」を展開するための理論(「居住」には基本的に三大属性がある;居住における多様な社会機能に注目すべきである;居住空間に求められる多元性の中に「居住福祉」を見出すべし;「五大系統」の理論からみる「居住福祉学」)
3 「居住福祉学」の理論的な枠組み(「居住福祉学」の定義;「居住福祉学」を研究するための要点と基本的な枠組み;体系としての「居住福祉学」を目指して)

#
世界の借家人運動――あなたは住まいのセーフティネットを信じられますか?

高島一夫 著

2007.5.30刊 113頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-760-8 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット13
世界の借家人運動
  ――あなたは住まいのセーフティネットを信じられますか?

本書は世界の借家人団体、9ケ国、11団体の活動等を紹介し借家人運動の現状を報告するものであるが、それと同時に最近の厳しい世界経済情勢による各国の社会住宅政策後退の現状を伝えたいと思う。

1 なぜ、いま借家人運動を取り上げるか?(仕組まれた「持家志向」、歪んだ公共賃貸住宅政策、ウィーンの社会住宅、住宅政策無責任国家のもたらしたもの)
2 国際借家人連合(国際借家人運動の歴史とIUTの結成、国際借家人連合(IUT)の目的、活動と理念)
3 各国借家人団体について(スウェーデン、オランダ、ドイツ、フランス、イギリス、オーストリア、オーストラリア、日本、アメリカ合衆国)
4 参考資料「借家人憲章」

#
最下流ホームレス村から日本を見れば

ありむら潜 絵・文

2007.5.30刊 98頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-736-3 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット12
最下流ホームレス村から日本を見れば

ホームレス問題を通して日本の、おもに居住福祉の現状や未来を考えようとするレポート。「きちんと住む」ってどんなことなんだろう。それを失うってどんなことなんだろう。ホームレス支援活動の現場、とりわけ釜ケ崎での経験から見えるニッポンの居住風景の切り取りです。

1 実態(最下流の人々、その住み方;新たな人々が次々と流れ着く;あなたも「ホームレス」にあてはまるかも ほか)
2 対策を考える(「居住のはしご」論で野宿から遠ざかる;シェルターの役割と限界――無いよりはマシだけど…野宿固定化の役割も;ホームレス自立支援センターの役割と限界――それでも活用するのが現場の発想 ほか)
3 まちづくりとともに(ホームレス対策のゴールってどこ?;アルコール依存症も居住安定から;「ふるさと」はつくるもの、地域は立て直すもの ほか)

#
住むことは生きること――鳥取県西部地震と住宅再建支援

片山善博 著

2006.10.5刊 78頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-711-0 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット11
住むことは生きること
  ――鳥取県西部地震と住宅再建支援

鳥取県西部地震復興に際して県民の住宅再建を支援し、生活の基盤を支えた片山知事が、災害復興における居住福祉の重要さを語る。2002年6月開催「第1回・居住福祉推進フォーラム」における講演を中心にまとめた一冊。

1 鳥取県西部地震の体験(死者ゼロという奇跡;怠りない準備があった ほか)
2 住宅再建支援への取り組み(高齢被災者の率直な気持ちは……;住宅再建支援制度がない! ほか)
3 災害復興は何が重要か(原則は元通りにしてあげること、復興は二百年後の人のためではない ほか)
補論1 居住福祉と自治体の出来ること(鳥取地震から居住福祉への道筋を考える、お年寄り自身の気持ちを理解する ほか)
補論2 鳥取県西部地震災害における住宅再建・公的支援の意味(鳥取県における公的支援の意味、鳥取県西部地域の震災前後の人口変動)

#
精神科医がめざす近隣力再建――進む「子育て」砂漠化、はびこる「付き合い拒否」症候群

中澤正夫 著

2006.8.25刊 75頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-708-0 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット10
精神科医がめざす近隣力再建
  ――進む「子育て」砂漠化、はびこる「付き合い拒否」症候群

ヒトが人間という社会的存在化するために必要なプロセスや、その中で住まい方(近隣形成)がどんな役割を果たしてきたか、近隣という群れを失った結果、子どもにどんな歪み・欠落が生じたかを考察。新しい近隣造りを考える。

1 ヒトはどんな動物か――比較生物学から見た「ヒト」
2 現実とは何か
3 近隣力――近隣は豊かな子育ての涵養林であった
4 近隣形成に挑戦した人たちの系譜
5 EUの危機感
6 我が国の街づくり
7 国が変わるのを待ってはいられない

#
奈良町の暮らしと福祉――市民主体のまちづくり

黒田睦子 著

2006.6.30刊 79頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-693-9 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット9
奈良町の暮らしと福祉
  ――市民主体のまちづくり

わたしたちの住む家や町、村や国土そのものが福祉となるような「居住福祉」こそ、まちづくりの根源的なキーワード。風化してゆく町の再生、JR奈良駅取り壊し問題など、26年に渡る奈良町再生活動の軌跡を振り返る。

1 まちづくりの主役は市民――風化してゆく町を甦らせよう(奈良町再生活動と私、町並みはみんなのもの、奈良町の歴史と「奈良地域社会研究会」、花街の情緒をふたたび、川の復元を――水辺は町の潤い)
2 自分たちの町は自分たちで創る――(社)奈良まちづくりセンターの二六年(町の記憶の掘り起こし、奈良まちづくりセンターの活動――知域経営は知恵と工夫で ほか)
3 地域固有の風景・景観は国民共有の資産――JR奈良駅取り壊し問題など(突然の理事長就任と奈良町の現在、遺伝子は受け継がれているか ほか)
4 町並みと暮らしが共存する町を目指して(この町に子どもは残るか、レトロな町を愛でる若者、居住福祉資源の創出へ、住み続ける町、生き続ける町へ)

#
居住福祉法学の構想

吉田邦彦 著

2006.6.30刊 97頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-692-2 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット8
居住福祉法学の構想

わが国で起こりつつある「居住福祉学」を法学、とくに民法学の側から位置づけた「居住福祉法学」を構想する。借地借家問題、ホームレス問題、災害復興、居住差別問題などさまざまな角度から、総論的問題視覚をはっきりさせる。

1 総論――「居住福祉法学」の問題意識
2 借地借家問題(各論その一)
3 マンションの共同管理問題など(各論その二)
4 ホームレス問題(各論その三)
5 災害復興(各論その四)
6 中山間地の居住福祉(各論その五)
7 居住差別問題(各論その六)
もっと知りたい方のために

#
子どもの道くさ

水月昭道 著

2006.5.31刊 88頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-683-0 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット7
子どもの道くさ

子どもの安全が脅かされている社会状況の中で、安全の確保を最優先すべきという主張が、かえって彼らの健全な発達を阻害する可能性はないだろうか。子どもの生活世界をつぶさに取り上げることで、疑問に対する解答を示す。

序 子どもをめぐる問題の所在
1 改めて道くさの意義について
2 子どもにとって道くさとは
3 子どもの道くさの特徴
4 子どもの道くさワールド――調査からの分類
5 子供への接し方を考える
6 地域環境への視点
7 安全で安心な道くさの実現のために

#
地場工務店とともに――健康住宅普及への途

山本里見 著

2006.5.31刊 73頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-682-3 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット6
地場工務店とともに
  ――健康住宅普及への途

安全で健康に暮らすための家「健康住宅」の普及を促進する著者が、地域密着型の地場工務店での施工を提案する。全国の地場工務店の交流や結束の様子を紹介し、「地場工務店は予防医学の町医者」であるという結論を導き出す。

1 日本の住宅の問題点(住宅内事故での死亡者が多い、家が原因の病気、短命の住宅)
2 健康住宅とはなにか(快適な住み心地(温度、湿度など)、家が原因の怪我、事故にあわない、家が原因の病気にならない、健全な家族関係を維持する、家そのものも病気にならない)
3 地場工務店よ、勉強しよう!――健康住宅研究会の結成とその活動(健康住宅研究会(第一次)、地場工務店の活動を支えてくれた東北電力株式会社、第二次健康住宅研究会の開始、第三次健康住宅研究会の開始)
4 地場工務店よ、交流しよう!――全国健康住宅サミットの誕生と発展(沖縄サミット(第一回全国健康住宅サミット)、能代サミット(第二回全国健康住宅サミット) ほか)
5 地場工務店よ、人に知ってもらおう!(「レポート 金のなる木を育てている地場工務店」、「レポート 健康を回復させた家」)

#
障害者・高齢者と麦の郷のこころ――住民、そして地域とともに

伊藤静美、田中秀樹、加藤直人 著

2006.4.30刊 79頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-677-9 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット5
障害者・高齢者と麦の郷のこころ
  ――住民、そして地域とともに

障害者や高齢者などへの生活支援、労働支援、発達支援を行っている「麦の郷」で経験した特徴的な事例や、そこから見える問題点を掘り下げる。また、「麦の郷」の歴史、仕組み、これからの方向性を語る。

1 人が地域で暮らすということは?居住福祉を考える
2 地域とともに
3 なぜ、障害者施設の麦の郷が高齢者問題に取り組むのか?
4 限界から新たな広がり、地域へ
5 障害者自立支援法と麦の郷
6 麦の郷のこれからの課題

#
日本の居住政策と障害者をもつ人

大本圭野 著

2006.4.30刊 65頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-676-2 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット4
日本の居住政策と障害者をもつ人

ノーマライゼーション原理と国連社会権規約委員会の「居住の権利」の内容と意義をとりあげ、スウェーデンとアメリカという、一見対極的な両国との比較をふまえて、日本における障害をもつ人への居住政策の課題を明らかにする。

1 ノーマライゼーション原理と国連社会権規約委員会の「居住の権利」(ノーマライゼーション原理と「生活の質としての居住」、国連社会権規約委員会における「居住の権利」 ほか)
2 ノーマライゼーション、ソーシャル・インクルージョンに基づく居住政策(社会的排除から社会参画へ、スウェーデンにおける障害をもつ人の自己決定権・当事者参加 ほか)
3 わが国における障害をもつ人への居住政策(障害をもつ人への居住保障の立ち遅れ、障害者施設・精神病院における脱施設化と地域社会の居住条件 ほか)
4 わが国自治体におけるユニバーサル基準のまちづくり(静岡県におけるユニバーサルデザインのまちづくり、帯広市におけるユニバーサルデザインのまちづくり ほか)
おわりに――わが国の政府および自治体の課題

#
漢字の語源にみる居住福祉の思想

李桓 著

2006.3.25刊 70頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-660-1 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット3
漢字の語源にみる居住福祉の思想

東アジアの伝統的な居住文化を、家にまつわる漢字の語源や風水から読み解き、「居住福祉」の思想や理念を探る。今日の住宅政策や都市計画などに新たな視座を提供し、「居住福祉社会」の構築を促す一冊。

序 なぜ「居住福祉」なのか(本書が明らかにしたいこと、東アジアの共通課題)
1 漢字の語源にみる居住福祉の思想(語源を捜し求める目的、「居」の成り立ちと意味、「宀」冠の付く家屋関係の漢字について、漢字語源からの啓示)
2 風水理論にみる居住福祉の思想(なぜ「風水」をみるのか、風水の究極の目的――「気」による人間と自然の結びつき、住居についての風水説の考え方と計画要点、居住環境の影響力と福祉力 ほか)
おわりに 「居住福祉社会」の構築へ向けて

#
どこへ行く住宅政策――進む市場化、なくなる居住のセーフティネット

本間義人 著

2006.3.25刊 77頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-659-5 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット2
どこへ行く住宅政策
  ――進む市場化、なくなる居住のセーフティネット

日本の戦後住宅散策の変遷を検証し、その背景にある市場化への道筋を明らかにするとともに、今後、その延長線上にある国の住宅政策に期待できない国民の居住改革をすすめていくにはどうするべきかを解説する。

1 戦後住宅政策の終焉――なくなる居住のセーフティネット
2 戦後住宅政策の成立――まず住宅不足解消をめざし
3 戦後住宅政策の展開――一戸でも多くの戸数主義
4 戦後住宅政策の転換――高度成長、地価高騰のもとで
5 戦後住宅政策の崩壊――景気対策から市場化路線へ
6 住宅政策のゆくえ――居住福祉実現の一歩として

#
居住福祉資源発見の旅――新しい福祉空間、懐かしい癒しの場

早川和男 著

2006.3.25刊 101頁 B6判
並装 700円(本体)
ISBN978-4-88713-658-8 C3336

日本居住福祉学会 居住福祉ブックレット1
居住福祉資源発見の旅
  ――新しい福祉空間、懐かしい癒しの場

地域社会の中の一見、福祉とは無関係とみられる文化や施設などにも、高齢者の健康と生きがい、暮らしと福祉を支えているものが多数ある。本書ではこれを「居住福祉資源」と位置づけ、それを発見・評価し、その保全、再生、創造にとりくむ人々を現地に訪ねてみる。

1 寺社
(「おばあちゃんの原宿」とげ抜き地蔵――東京巣鴨、仏にかこまれたケア空間「くぎぬき地蔵」――京都西陣、「嫁入らず観音院」の知恵――岡山県市原市、「高塚愛宕地蔵尊」――大分県日田市、寺社は精神的居住福祉資源――「八事山興正寺」名古屋)
2 暮らしの中の居住福祉資源
(懐かしさに癒される銭湯――京都「石川湯、泉涌寺湯」、人生をとりもどす住居――大阪・釜ヶ崎「サポーティブハウス」、家族のぬくもりをとりもどす――新潟「うちの実家」・坂戸「元気な亀さん」、街の中のトイレ――秋田県鷹巣町「げんきワールド」、「高齢者にやさしい商店街」松江市天神町、「ご近所型福祉」――米子「田園プロジェクト」、「音のカーナビ」のまち――群馬県草津・栗生楽泉園)
3 公共・公益施設
(無人駅に集う高齢者たち――鳥取県・八橋駅、ローカル線・路面電車の福祉機能――千葉県「いすみ鉄道」・広島電鉄他、「ひまわりサービス」――過疎地の高齢者を支える郵便局、福祉を配達するデイサービス船「夢ウエル丸」――岡山県笠岡市)
4 村と町を居住福祉空間にする
(「ニュータウンの再生」――大阪府・千里ニュータウン、防災対策と日常の居住福祉政策にあり――「阪神大震災」の教訓、故郷は心の居住福祉資源――新潟県「山古志村」、高速道路を壊して清流をとりもどす――ソウル市清渓川の復元)
むすびにかえて――住居の社会的保障は最大の居住福祉資源
参考文献

#